脇汗治療の金銭面!知らなきゃ損するかも?

脇汗治療画像

まずはチェックしてみてください。

  • 脇汗で生活に支障が出てきている
  • 半年以上脇汗に悩んでいる
  • 家族にも同じ症状の人がいる
  • 季節に問わず週1回以上脇汗を大量にかく
  • 若いころから脇汗に悩んでいる
  • 寝ているときには汗は止まっている

いくつ当てはまりますか。2つ以上当てはまる方は腋窩多汗症(えきかたかんしょう)かもしれません。

原発性多汗症続発性多汗症などの場合もありますので詳しくは病院にて診断してもらいましょう。皮膚科や形成外科、麻酔科、神経内科などを受診しましょう。脇汗に悩み、様々な防止策を実践してみたもののいまひとつ効果が得られない、、、病院での治療について考えている方も少なくありません。2012年から脇汗治療が保険適用になり以前よりも金銭的負担が少なくなっています。それでは実際にどんな治療があるのかみていくことにしましょう。

ボトックス注射

しわ取りでもきいたことがあるかもしれませんね。ボットクスはボツリヌス菌がつくる天然のたんぱく質から精製された薬で脇の下に直接注射します。交感神経から汗腺への刺激の伝達を止め発汗を抑えることができます。注射は5分から10分で副作用もほとんどないと言われています。軽い麻酔をしてから筋肉注射をします。注射をしてからだいたい1週間で汗をかかなくなります。1回の注射で3~6ヶ月持続すると言われていますが個人差があります。この治療が保険対象となります。診療費などは別で約3万円ほどです。ただ永久的に止まるわけではないので継続した治療が必要です。

ミラドライ

マイクロ波照射で汗腺組織の機能を破壊し、原因となるアポクリン汗腺やエクリン汗腺に熱を加え根本から治療します。こちらも麻酔を行い、その後片側35分くらい照射します。その後治療部分を10分ほど冷却して終了です。メスを使わないので傷跡が残らず体への負担も少ないです。半永久的な効果が得られるといわれています。時間は90分程度で入院やリハビリなどの必要はありません。しかしながら約35万円くらいと高額な治療費と治療後の腫れや皮膚の硬さが症状として出る場合もあります。また脇汗の分泌量が減るために体温調節機能が弱くなり上半身全体の発汗量が増えたというケースや皮脂の分泌量が増え、薄毛や抜け毛が気になる、肌荒れや肩こりが強くなるなどの報告もあります。

ビューホット

RF(高周波)マイクロニードルを使用します。再治療が必要なくほぼ永久的な効果といわれています。ミラドライと同様切らない施術法の一つです。細い針をさして汗腺に直接働きかけます。周囲の組織を傷つけることなくより効果的に熱を伝えることができます。また、ミラドライに比べ施術時間も3分の1程度といわれています。デメリットとしては、ミラドライと同様な体温調節機能の問題や薄毛や抜け毛、肌荒れ、肩こりの他、治療翌日はヒリヒリ感や炎症が出たり、治療後に色素沈着が出ること、2014年から出回り始めたため最新の治療法で約35万円と高額でその安全性についてはまだまだ立証されていないようです。

興味のある方は病院にてしっかり説明をうけ納得いく治療をしてくださいね。

まとめ

  • 副作用が少なく、治療費約3万円で3~6ヶ月持続するボトックス注射
  • 治療費約35万円で半永久的効果を得られるミラドライ
  • 治療費約35万円でほぼ永久的な効果を得られるビューホット
  • それぞれメリット・デメリットを踏まえた上で、自分自身に合った治療方法を選びましょう
手汗LP誘導画像

SNSでもご購読できます。

最新記事