手汗とむくみの関係は?両方治して快適な生活を取り戻そう!

手汗 むくみ

手汗がひどい時には手から滴り落ちるほど深刻な状態ですと、次第に手がむくんでしまうという方も中にはいるかと思います。

手のひらがむくんでしまうのは手汗が関係しているのでしょうか。

そうだとするならば、そのむくみは手汗を改善しなければ治らないでしょう。

逆に手汗が関係していないのであればどういった場合が考えられるのでしょうか。

体のゆがみが改善すれば手汗もむくみも治る?

多汗症の症状が手のひらに出てくることを「手掌(しゅしょう)多汗症」と呼びます。

この手掌多汗症は精神性発汗が原因であると考えられており、緊張や興奮、不安を司る自立神経系である交感神経が優位になったときに汗の発汗も促してしまうために起こる現象です。

暑いときや運動をしたときに体温を下げるための発汗ではないため、緊張や興奮を感じた際に汗が出てしまいます。

これが重度になると、少しの緊張でも手から滴り落ちてしまうほどの汗をかいてしまいます。

そしてこの精神性発汗ですが、頚椎から手のひらまで伸びている神経を体のゆがみによって圧迫していた場合も引き起こされてしまいます。

これは汗腺の分泌制御が神経圧迫により上手く伝達されずに起こってしまうためです。

この体のゆがみは汗腺の分泌制御だけ起こらず、大概自立神経系の乱れも併発してしまうので、手掌多汗症が重症化してしまうということになります。

そのため、体のゆがみを改善することで、頚椎から手のひらまでの神経伝達がスムーズになり、手掌多汗症の症状を治す、あるいは軽減させて手のむくみも改善することに繋がります。

手汗とむくみが無関係だった場合の対処法

一方手汗とむくみが無関係である可能性もゼロではなく、その場合また違った対処法をしていかなくてはいけません。

糖尿病

手汗が出てしまう病気の一つとして糖尿病が挙げられます。

これは血糖値が高くなることにより交感神経が刺激されてしまうために起こってしまいます。

バセドー病

それ以外にもバセドー病と呼ばれる甲状腺機能亢進症は甲状腺ホルモンの過剰分泌が原因でなってしまいます。

この甲状腺機能亢進症は全身の代謝が高まってしまうため、発汗作用も促されてしまいます。

いずれの症状にしても、病院で早期治療していかなくてはならない病気なのですぐに診察してもらうようにしましょう。

塩分の摂り過ぎ

むくみ自体も原因があります。

むくみは塩分の摂り過ぎで症状が出やすくなってしまうため、普段の食生活で塩分を摂りすぎていないか見直す必要があるでしょう。

≫汗の塩分でかゆみが出た場合の対処法

水分の摂り過ぎ

水分の摂り過ぎもまたむくみの原因となります。

水分を摂りすぎると体内の水分が多くなると同時に、血中の水分も多くなってしまいます。

血液に含まれる水分が多くなると浸透圧の関係上、細胞が血液から水分を吸い取る作用が働きます。

そうなるとむくんでしまいがちになるので、水分補給はしすぎないように注意しましょう。

運動不足

運動不足によっても手のむくみというのは現れやすくなるので、日頃運動しない方は定期的な運動を取り入れることを推奨します。

一時的に抑える

ファンデーションを塗るように、手に粉をつけるだけで手汗を抑制してくれる商品があります。
それがファリネという商品です。

≫手汗商品ファリネ(farine)の公式サイト

他にもクリームやローションで同じ効果を得られるものがあります。

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これらは病院で解決できない悩みが少しでも軽減するように開発された商品となっています。

まとめ

  • 体のゆがみが改善すれば手汗もむくみも治る
  • 手汗とむくみが無関係の場合は病気になっていることもある
  • 手汗の原因が生活習慣に関係していれば、生活習慣の改善を心掛ける