老人の手汗の原因は2つ!?それは体からのシグナルだった!

手汗 老人

老人の手汗の原因は2つだった!?

若い人は代謝が活発でその分発汗量というのも多いものです。
そのため手汗を大量にかくのも若い内は仕方のないことです。

しかし年齢を重ね老人になってくるとその代謝も衰えてしまい、次第に発汗量も低下して手汗をかかなくなっていきます。

しかし、老人になってから手汗が増えたという方が中にはいらっしゃるのですが、もしかするとそれは代謝ではなく2つの原因によって引き起こされている手汗かもしれません。

老人の手汗と更年期の関係

1つ目の原因は更年期におけるホルモンバランスの乱れが考えられます。

特に女性の場合、卵巣機能が低下することにより女性ホルモンであるエストロゲンが減少し、ホルモンバランスが安定を保ちづらくなってしまいます。

男性も同様に、加齢につれて男性ホルモンが減少しホルモンバランスが不安定化しがちになります。

この症状が悪化してしまうと一般的には更年期障害と呼ばれますが、めまいや頭痛、耳鳴り、皮膚体温の上昇など身体に影響がでてしまうこともあります。

その中の一つとして、手汗をかくのも更年期障害の特徴です。

ホルモンバランスの乱れると自立神経系も同様に乱れてしまうため、交感神経が優位に働き汗をかきやすくなってしまう状態になるのです。

≫更年期障害の多汗・発汗の原因

老人の手汗は内臓からのシグナル?

2つ目の原因として内臓がなんらかの危険信号を送っている場合が考えられます。

内臓疾患の特徴として自立神経系が乱れてしまうものがあり、その影響から手汗をかくようになってしまうということもありますので特に注意していかなければなりません。

具体的には、糖尿病や甲状腺機能亢進症、褐色細胞腫、女性の場合には生殖器障害による自立神経系の乱れが考えられます。

糖尿病は血糖値が高くなってしまうと起こりやすくなる病気ですが、血糖値が高くなると自立神経系の働きが活発化します。

そうすることにより手汗がかきやすくなってしまうのです。

甲状腺機能亢進症はバセドー病とも呼ばれ、こちらは甲状腺から分泌されるホルモンが異常に多く分泌されることにより引き起こされます。

この甲状腺のホルモン分泌に伴い代謝も促進されてしまうので汗をかいてしまいます。

褐色細胞腫もホルモンの分泌量が増えてしまう病気ですし、生殖器障害というのは女性ホルモンであるエストロゲンが減少してしまうことにより自立神経系が乱れてしまう病気です。

いずれも自立神経系や代謝の機能が正常に働かなくなってしまうことによって手汗という形で表面に現れてくるようになります。

しかし、以上の内臓疾患が進行すると代謝機能や自立神経系は乱れてしまいがちになりますが、手汗だけ異常にかくというよりは全身の汗の量が増えるといった方が表現は正しいです。

目に見えて手汗をかくようになるだけであって、その他に顔汗や脇汗が多くなることも十分に考えられますので、急に汗をかきやすくなったと思ったら一度病院で診てもらうことをオススメします。

体質による手汗はパウダーで改善

通院してもどこも悪くなかった、実は体質だった、そのような場合は対処に悩むかと思います。

最近では手汗に特化した商品がたくさん販売されるようになりました。
代表的なものはファリネです。

≫ファリネ(farine)の公式サイトでチェック!!

ファリネはパウダーを手に付けるだけなので、いつでもどこでも使うことができます。

他にも手汗に関するケア商品はたくさんありますので、そのような商品も試してみるといいのではないでしょうか。

≫手汗の商品に困ったらこちら!!

まとめ

  • 老人の手汗は体からのシグナルである
  • 老人の手汗は更年期と関係がある
  • 老人の手汗は内臓疾患のシグナルかもしれない