手汗でボトックス注射をした時の効き目ってどんな感じなの?

手汗 ボトックス注射

手のひらから汗が流れて書類が濡れてしまい使い物にならなくなってしまう、大事な人と手をつなぐときに汗でビショビショだと嫌われてしまうのではないか、という手汗に対する不安を持っている方は少なくありません。

そのため、手汗を効率良く抑えるボトックス注射をやってみたいが、どのくらいの費用がするのか、時間はどのくらいかといった大まかな内容がわからず手が出しづらいという不安を抱える人もいます。

では手汗を止めるためのボトックス注射に適している人や時間・費用はどのくらいするのでしょうか。

手汗のボトックス注射に適した人とは?

ボトックス注射に適している人

手汗のボトックス注射が適している人の特徴として、まず手汗が大量に出てしまって悩んでいる人が挙げられます。

手掌多汗症と呼ばれる病気の一つで、緊張や不安といった感情は交感神経を優位にさせてしまうのですが、その際に発汗作用も促してしまいます。

これは精神性発汗と呼ばれるものですが、運動や暑いときにかく汗とは違い、深刻化すると自分の思っていないときにでも汗をかいてしまいます。

これをボトックス注射によって抑えることで汗をかいてしまったらどうしようという無駄な緊張や不安を抑えられることにもつながります。

ボトックス注射に適していない人

あるいはボトックス注射は万能薬ではないため注入後に効果が切れてしまうと再度症状が再発してしまいます。

そのため手汗を止めるために費用を継続して払っても良いという人にはボトックス注射は適していますし、治らないのであればそこまでお金をかけたくないという人には適していないと言えるでしょう。

手汗のボトックス注射にかかる時間と費用、注意事項は?

手汗のボトックス注射にかかる時間と費用

ボトックス注射自体を注入する時間というのは短く、10分程度で施術は終わります。

かかる費用は1回の注射で8~12万円ほどしますが、こちらはクリニックによって差があるので参考程度に覚えておいてください。

そして割引のキャンペーン等もクリニックによってはありますので、先程の平均費用よりも抑えて利用することも可能性としてはあります。

そしてこのボトックス注射は以前まで保険適用外でしたが、「日常生活で支障をきたすほどの発汗」や「先天性の手掌多汗症あるいは多汗症」である方に対して保険が適用されるようになりました。

そうすると料金は3割負担で受けられることができますので、先程の症状に該当する方であれば事前にクリニックで相談の上ボトックス注射を受けましょう。

ボトックス注射の注意事項

ボトックス注射をする際の注意事項は、まずどうしても注射を刺すことになるのである程度の痛みは覚悟しておいてほしいということです。

今の針は従来の針に比べて細く痛みは軽減されていますが、それでも手のひらというのは神経が集中していますので痛みは伴います。

どうしても痛みが不安なのであればクリニックによって別費用で麻酔を行ってくれますので申告してください。

効果が現れる期間と持続期間について

そしてもう一点は効果が現れる期間と持続期間についてです。

ボトックス注射をしてから効果が現れ始めるのには、ボトックス注射の成分が身体に馴染む関係もありますので平均して3~10日前後かかります。

すぐに打っても効果が現れないからといって焦らないようにしましょう。

次に持続期間ですが、大体3ヶ月から半年ほどの期間作用が続くと言われています。

これは個人差がかなりありますので、半年以上効果が続くというケースも中にはあります。

そのため効果が切れてきたと感じた場合、また改めてボトックス注射をしていかなければならないということを頭に入れておいてください。

≫鼻汗対策にもボトックス注射

ボトックス注射をサポートする手汗に関する商品

注射をするのはやはり怖い、ボトックス注射の効果が切れてしまったけどすぐにクリニックに行く時間がない、そんな時は手汗専用商品を利用してはいかがでしょうか。

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効果は数時間ですが、持ち運びに便利なパウダーなので、外出先でも利用できます。

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注射との併用は可能なので、気になったときに利用できるよう持ち歩いてみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • 手汗のボトックス注射も日常生活で支障をきたす場合は保険が適用される
  • 手汗のボトックス注射の効果は数ヶ月で切れる
  • 手汗のボトックス注射の効果が出るまでに数日かかる