手汗を止める方法!注意すべき食べ物とは?

手汗 止める

たかが手汗、と考えている人もいますが、真剣に悩んでいる人にとっては汗の量はとても気になります。緊張なんてこの世からなくなれば、快適に生きていけるのにと思う人も多いと思います。

恋人と手をつなごうとしたら、緊張して手が濡れてつなげなかったり、彼が手を差し出してくれたのに、汗がかいているとは言えず、手を振りほどいてしまい、気まずいムードになってしまったという経験がある人もいるでしょう。

また、異性が見ている会社のスピーチで、待機している時も手に汗がじわじわと出て来て、せっかく徹夜して作った資料も手汗で湿ってしまったりといったこともあります。

緊張はいいことだと割り切り、あまり気にしないことが一番の改善策ですが、そう思えば思うほど、手汗は止まってくれないのが困るところです。

そして、一見簡単な問題に見えて、本人にとっては深刻であり、恥ずかしい悩みだったりするのです。

手汗と食習慣には深い関係が!嗜好品も要注意!!

手汗を止めるには、食べ物や生活環境を整えることで少しずつ改善することが可能です。

実は食べ物の中には、手汗を抑制する食べ物もあれば、増大させる食べ物もあります。食べ物には好き嫌いがありますから、すべてを取り入れるのは難しいかと思いますが、健康的に手汗を軽減できるので試してみてはいかがでしょうか。

カリウムの入った野菜で体を冷まして手汗を軽減!

汗をかくということは体に熱がこもっている状態なので、カリウムの含んだ食材を意識して取ってみてはいかがでしょうか。例えば、キュウリ、トマト、ゴーヤ、ナスといった夏によく食べられる食材は余分な熱を取ってくれます。

しかし、体を冷やしやすい食材でもあるので、食べ過ぎには注意です。

豆は見方!手汗を抑えるイソフラボン

女性ホルモンに似た働きを持つ豆類も、実は多汗症には持ってこいの食材だって知ってましたか?
豆類に含まれているイソフラボンという成分が、緊張の強い味方となってくれます。

また、大豆、納豆、黒豆、枝豆など、マメには種類が豊富。サラダやちょっとしたおつまみにするのもいいですし、汁ものにしてもいいです。

色や形も豊富なので、1種類に限らず、日によって食べ分ければ3日坊主も避けられそうです。こうやって楽しく改善する工夫も大切です。

嗜好品で手汗増大の危機!

一方、なるべくなら避けたい食材や習慣もあります。それは、私たちの楽しみでもあるタバコやコーヒーなどカフェインやニコチンを含んだ嗜好品です。

たばこの煙は喫煙者よりも、周りへの影響が大きく、吸ってしまうと脳に蓄積されてしまいます。緊張でパニックになっている際も、脳にストレス要素を送る運動が行われているので、煙草の煙によってより一層緊張を倍増させ、汗が酷くなることもあるのです。

自分だけでなく、他の人にも影響を与えてしまうことを考え、人が集まる時は場所を考えて一服しましょう。

また、カフェインは頭をすっきりさせてくれますが、これも脳を刺激するので、緊張したり、パニックを起こる要因となることがあるため、なるべくなら控え目にした方がいいでしょう。

そして、熱すぎるものや辛すぎる食べ物も要注意です。

これらは食欲を増進させてはくれますが、汗が大量に出るイメージがあります。寒い時期や体が弱っている時に体を温めるにはもってこいですが、緊張をしいる行事を控えているときは思い切って遠ざけてしまうのも手です。

止めたいけど止まらない!小物を利用して手汗をカバー

手汗を「止めたい」と思って止められるのなら、だれも苦労しません。
体質だから仕方がないのですが、だからといって、何もしないとコンプレックスで人に会うのも嫌になってしまうことでしょう。

そこで、利用できるアイテムや対策についてまとめてみました。

身体を冷やして汗ごと抑制

さて、突然ですが、体の中で一番体温に敏感な部分はどこでしょうか。

正解は、首の後ろです。普段私たちが、暑い、寒い、といった温度を感じることが出来るのは、ここに頚動脈というものが通っていることが理由です。

そして首は体全体を調整する自律神経をもつかさどっているため、緊張して暑くなってきた時は首の裏を冷やしてみましょう。

暑い時は血の流れがよくなっている状態なので、冷やすことで血行を抑えることが出来ます。
熱中症対策で活用される、首に巻く保冷剤タイプをスカーフなどで覆って首に巻いてみるのはどうでしょうか。脇を冷やすのも効果的です。

直接肌に触らない!手袋でカバー

もしも外出先で気になってしまうという場合、可能であれば薄手の手袋をおしゃれとして身につけてみるのはいかがでしょうか。結婚式の花嫁さんも衣裳の一部として手袋をはめています。

それをイメージする感じで、おしゃれとして活用することもできます。夏ならば日焼け対策にもなりますし、冬は周りを見渡せばみんなはめているので気にならないでしょう。

手汗対策の鉄板!制汗剤

普段からできる手汗を止める対策として、汗を防ぐために一番最初に思い浮かぶのは、制汗剤です。
今はスプレーだけでなく、パウダー状や塗るタイプ、香りがついているものなど、様々な商品が開発されています。

ここでは医療からの面で手汗を止める方法を考えて行きます。

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カウンセリングで手汗を止める!医師に相談するのも1つの手

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人に会うたびに手汗が酷いという方は、思い切って医師によるカウンセリングを受けて見ることをお勧めします。

カウンセリングと聞いたとたん、精神科に通ったり、通う事で周囲の目が気になったりといった、色々と面倒なことになるのではと想像する方が多いでしょう。

しかし、これもあんなに苦しんでいた手汗を止めるためと考え方を変え、手汗のことは忘れて生活している自分を想像してみれば前向きに考えることができます。

カウンセリングでは、先生と話をすることで汗に対する不安を取り除く方法を見つけていきます。

例えばわたしたちは、1日24時間手汗が酷くなるわけではありません。電話するときや人前でスピーチするときなど、決まったパターンがあると思います。

そういう場面を想像しただけで、また汗をかいてしまうかもしれない、恥ずかしい思いをするかもしれない、と焦ってしまいます。こういったネガティブに考えてしまう事を予期不安といいます。

まだその場面を体験する前から考えてしまい、実際本当にそうなってしまうから不安になってしまうのが原因です。不安がそのまま現実になるとは限りません。

医師の指導の下、日記をつけたり日常の話を通してこういったネガティブな考え方を改善し、直していく方法です。汗に関する悩みは、ストレスが原因となっていることが多いです。

また、意外と思われるかもしれませんが、肥満も要因の一つです。内臓脂肪や皮下脂肪が増えると、熱が体内で燃焼することが出来なくなるため、その反動で汗を大量にかいてしまいます。

そして最後に、汗の原因が更年期障害、妊娠、月経などホルモンが関わっていることがあります。

しかし、それだけが原因とも言えない場合は、医師に相談することをお勧めします。もしかすると、女性に多いとされる甲状腺の病気や糖尿病、生殖器障害など、大きな病気が隠れていることもあるからです。

どの病気にもいえることですが、偏食をせずに旬の食べ物をバランスよく食べ、適度に運動し、好きなことをしてストレスをためないことが大切です。

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これが病気にならない為の一番の近道です。一度に改善しようとするのは大変なことなので、まずは出来そうなことから少しずつやってみましょう。

なかなかうまくいかなくても諦めないで続けていれば、汗は止めることができる、とポジティブに考えることが大切です。

手汗おすすめ商品情報

病院で相談する前に、小物で隠す前に、利用する価値のある商品です。手袋をかばんに入れるのと同じくらいのサイズなので、持ち運びに大変便利です。

化粧品と一緒にポーチに入れても邪魔になりません。見た目もおしゃれなので、どこでも取り出して使うことができます。

公式サイト通販で購入可能なファリネ(farine)公式サイト

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まとめ

  • カフェインやニコチンの含んだ嗜好品を避け、カリウムやイソフラボンを積極的に摂取しましょう
  • 首の後ろやワキを冷やしてみましょう
  • 手汗対策商品を活用し、汗によるストレスを極力減らしましょう
  • リラックスし、前向きな気持ちを持つことが大切です!