基本の手汗対策8つ!大事な時に手汗をかきたくない人必見!

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手汗がひどくて困っているという人を多く見かけます。

私の知り合いは小学生の頃からの悩みで、友達と手をつなぐと周りの人から手がべたべたしていると言われ、すごく気にしていました。

その頃はあまり深く考えていませんでしたが、自分自身も手汗について気になり、大きくなるにつれて汗の量がコンプレックスになっていきました。

いつも大きめのハンドタオルを用意してこまめに拭くようにしていましたが、母に相談しても元気で体温が高いだけ、と相手にしてもらえません。

手汗で恥ずかしい思いをしない為、解決策をここで教えましょう!

どんな時に手汗が出る?

彼とデートの時に手をつなぎたくても手汗が気になってしまい、つい彼の手を無視してしまう時もあります。

本当は彼と手をつないだりもしたいですが汗が気になるため振り払ってしまい、彼は嫌われたのだと思ったのか、それ以来よそよそしい態度をとられてしまいました。

学校では体育の時間でさえ、手をつないでのダンスなど、意識すればするほど汗が噴き出てしまい気持ち悪いと思われはしないかと臆病になってしまいます。

手汗の原因にはいくつかあります。

  • 交感神経が働いている時
    体を動かした時や緊張したり興奮した時、また辛い物や熱いものを食べた時など。
  • ホルモンバランスの崩れ
    女性では加齢による更年期障害、妊娠や月経に関連してホルモンバランスが崩れる。
    甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になる疾患
  • 暴飲暴食による自律神経の刺激
    暴飲暴食や、熱いものや辛い物を過剰に食べると、汗をかきやすくなり、普段から飲まれているコーヒーや紅茶に含まれるカフェインも同じく、発汗を引き起こします。
    たばこの吸いすぎも、多汗症につながるといわれています。
  • ストレス
    暑いわけではないのに汗が止まらなかったり、あがり症であったりすれば、人と関わることがストレスになっていたり、悩みや環境によるストレスなど、千差万別です。

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同じように汗を気にしている人のために、どういった対策をすればいいのかをいくつか紹介していきます。

大事な時に手汗をかきたくない!手汗対策8つ

大事な時に手汗がびっしょり!!こんなとき多々ありますよね。

もうこんな恥ずかしい思いはしたくない!そんな時に助かる手汗の対策方法を8つ紹介したいと思います。

食事による手汗対策

食べ物で汗をかくというと、香辛料を思い浮かべますが、そのほかにもバターやチーズなどの乳製品や脂の多い肉類、それに揚げ物などの脂肪分が多い食べ物が多汗症を引き起こすと言われています。

それから興奮作用のあるカフェインを含む食べ物、チョコレートなども汗を出します。

反対に、汗を抑えることのできる食べ物は、イソフラボンです。女性ホルモンと同じ効果があり、汗をおさえてくれます。

つまり、納豆やみそ、豆乳、豆腐などのイソフラボンをたくさん含んだ食材を食べることで汗を抑えることができると言われています。

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漢方薬

手汗対策に効く漢手方薬で代表的なのは

  • 黄連解毒湯
  • 防已黄耆湯
  • 柴胡桂枝乾姜湯
  • 桂枝加黄耆湯

などがあります。

漢方薬は、即効性のあるものではありませんが、それぞれの体質に合わせて専門医に選んで処方してもらうことが必要です。副作用は異なりますが、しっかりと調べておけば安心して飲むことができるのも良い点です。

じっくりゆっくりと気長にすることも、体をリラックスさせる効果があります。

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ツボ押し

いざという時に汗を出ないようにするツボがあります。人差し指と親指の間の骨の際にある合谷(ごうこく)というツボです。

痛いくらいギュッと30秒くらい押してください。人目につかないようにできるので、とても便利です。

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運動不足を解消

運動不足と手足の汗は、何も関係がないように思えますが、運動不足は汗を多くする原因の一つに挙げられています。

運動不足の人は、汗腺の力が弱くなっています。つまり、汗腺の働きが弱くなると発汗のコントロールができなくなります。それで発汗異常に陥りやすいのです。

毎日、忙しくて運動できないという人は、半身浴でしっかりと汗をかくようにするとよいでしょう。

夏は、シャワーですます人も多いのですが、ぬるめのお湯でゆったりと過ごすのも有効です。代謝がよくなり、汗も改善されます。

運動不足の人の汗は、べたべたして臭いと言われますが、毎日、汗をかく習慣がある人の汗はさらさらしていて匂いもありません。手汗を少なくするためにも汗腺を鍛えていきましょう。

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生活習慣を改善

汗をかいたら、つい乾いたタオルで拭きますが、濡れたタオルの方が良いと言われています。濡れタオルだと湿った肌が乾くときに気化熱が奪われるのでスッとして清涼感があります。

汗が止まらないときは、リンパ節を冷やすことも大切です。
首のうしろや左の鎖骨の下、脇や太もものつけね、ひざの裏などに小さな保冷剤などをあてて、冷やします。冷房をとめて、暑さになれることも必要です。

涼しい所に長時間いると、少し外に出た時に、どっと汗が出てしまいます。冷房との上手な付き合い方をしてみましょう。

冷たいものをとりすぎないことも大切です。

暑いとついかき氷やアイスクリームなど、キンキンに冷たいものをとりたくなりますが、胃を収縮させるために胃からの吸収が悪く、そのために汗が出やすくなります。

そのためにも、常温の飲み物をこまめにとることがお勧めです。

食事も、香辛料をとりすぎないように、肉食よりも和食にして大豆製品が有効です。

クールベジと呼ばれる夏野菜は、体を冷やしてくれます。きゅうりやゴーヤ、すいかなどのウリ科の野菜とナス、トマト、ピーマン、ししとう、ズッキーニなどのナス科の野菜などです。

カリウムは、身体の余分な熱を出してくれます。身体を冷やしてくれる働きのあるこれらの野菜をサラダにして食べると良いと思います。

こうして、小さなことでもひとつひとつ生活を見直すことで手汗対策が有効になります。

呼吸法

手汗対策に効果があるのは、腹式呼吸です。

女性は普段、胸式呼吸をしているので、意識して腹式呼吸をする必要があります。深い呼吸は、副交感神経を優位に働かせるので、身体をリラックスさせる効果があります。

汗は、交感神経が優位に働いた時、興奮したり緊張したりすると多く分泌されますので、腹式呼吸をすることでいつでもリラックスでき、体全体の血流がよくなります。

自律神経の働きが正常になることで汗の改善がするわけです。

また、制汗剤を使う方法もあります。手汗対策として今はとても良い制汗剤ができています。粉をつけている感じがまったくなく、つけたとたんサラサラな手のひらになります。

粉っぽくないのが一番で、汗のことを忘れてしまうほどです。

自分の肌に合うものと出会えるまでかなりいろんなものを試してきましたが、制汗剤を使用してサラサラを実感することができました。人により合う合わないがあるので、自分にあったものを見つけることが大切です。

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皮膚科に行く

なかなか良くならない場合は、皮膚科に行ってみるのも良いと思います。

皮膚科では、薬物治療でまず様子をみます。神経遮断薬や塩化アルミニウム外用制汗剤を処方されます。あせらずあわてず、医師を信じて続けてみましよう。

イオントフォレーシスは、手や足を水道水に浸しそれに微弱電流をながして水素イオンを発生させます。水素イオンが細胞に作用して汗を出にくくする治療法です。
手術とは違いますので、気軽にしてもらえる治療です。

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手術で治す

汗の量があまりに多く気になる場合は、手術で治すことも可能です。
手のひらの汗を支配する第二~第四交感神経のうちの、第四交感神経のみ遮断する手術があります。

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このように、さまざまな方法で手汗対策があります。ひとりひとりの状況が違いますので、自分にあった手足対策をみつけることが大切です。少しずつでも改善していくのが一番です。

リラックスして、深呼吸をして笑顔ですごすのがいいかもしれません。

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まとめ

  • 食事を見直す:汗を抑える効果の高いイソフラボンを積極的に摂取
  • 漢方薬の服用:体質に合わせ処方してもらいましょう
  • ツボ押し:合谷(こうごく)というツボが効果的
  • 運動不足解消:汗腺を鍛えましょう
  • 生活習慣改善:エアコンに頼りすぎず、身体を冷やさないよう心がけましょう
  • 呼吸法:腹式呼吸で自律神経を整えましょう
  • 皮膚科を受診:薬物治療や機器を用いた治療
  • 手術で治す:神経遮断手術