手汗に効くオドレミン!副作用と効果は表裏一体!

オドレミン

みなさんはどれくらい手汗をかきますか?

あまり気にならないという人もいれば、すぐに手汗がびっしょりになって困っている、という人もいると思います。手汗で困っている人は、人と握手をする時や人と触れ合う前にハンカチで手をふくようにしたり、専門の制汗剤を使用している人が多いです。

オドレミンと呼ばれる制汗剤は、多汗症の方やワキガ対策として使用している人が多いですが、手汗対策にも有効なのでしょうか?

ここで詳しく紹介していきたいと思います。

オドレミンって、そもそも何?

まずは使用する前に、具体的にどういったものなのかを知っていきましょう。最初に知識を深めておくことで、より安心、安全に使用することができます。

オドレミンとは、制汗剤の名称であり日邦薬品株式会社によって製造されています。

参考サイト日邦薬品株式会社の会社概要はこちら

制汗剤をよく使用している人なら名前を聞いたことがある人も多いでしょう。液体が入ったビンで販売されていることが多く、ドラッグストアや通販などで気軽に購入することができます。

オドレミン

引用元:Amazon

 
オドレミンを使用することによって、汗の分泌を抑えることができます。普段何もしていない状態だと汗腺からとめどなく汗が出てしまいますが、オドレミンを使用することによって汗腺を塞ぎ、それによって汗が出ないように作用します。

多汗症の方に特に利用されており、暑い夏はもちろん、緊張して手汗をかきやすい方は、そういった場面の時のみ使用している、という人もいます。

使用する部位は基本的に脇が多く、他にも全身に使用している人や、足の裏、手汗などに使用している人もいます。精製水で少しだけ薄めれば、顔に使用することも可能です。

人によって汗が多く出る場所や量が異なるため、それぞれ自分にあった方法で利用している人が多いです。

オドレミンの使い方

しっかりと効果を発揮できるように、オドレミンの正しい使用方法を知っておきましょう。

まず最初に、汗を抑えたい場所を清潔にしておきましょう。シャワーを浴びたり濡れタオルでふき取り、お肌を十分に乾かしておきます。

次にオドレミンを取り出し、まずビンを数回振りましょう。ビンを振ることによって底にたまっていた成分を均等にすることができます。ビンを数回振ってから、適量を指にとり気になる場所へ塗っていきます。

しっかりとお肌にすりこむように塗ることで、よりお肌になじんで効果を発揮することができます。初めての人は分量がわかりづらいと思うので、目安として一つの部位に2~3滴を使用してみてください。効果がどれぐらい出るのかを知った上で、量の増減を調整するといいでしょう。

効果の出るタイミングも、人によって違いがあります。塗ってからその日が1番効果が高いという人もいれば、塗ってから1日たった方が効果が強い、という人もいます。

一番ベストなタイミングを知っておくためにも、使用する時はこまめに効果を確認しておくことをオススメします。

簡単に効果を確認する方法として、まずは脇や手などの片方だけに使用してみるという手があります。使用する場合と使用しない場合の発汗について一度に確認できるのでオススメです。

オドレミンの価格っていくら?

普段から自分の汗について気になっている人は一度購入して頂きたいですが、気になっているのが値段だと思います。オドレミンの気になる値段は25mlで1,000円前後と、誰でも気楽に購入しやすくなっています。

定期的に使用していてもすぐになくなる、といった量ではないので、量でみても価格でみてもお手頃です。まだ一度も試したことがないという人も手を出しやすい値段なのがうれしいです。

購入するときには、ドラッグストアに直接買いに行くか、通販を利用するかの2パターンです。自宅の近くにドラッグストアがあるという人は、ぜひ一度見に行ってみてください。

置いてある場所は、制汗剤が多く置かれている売り場にあるか、もしくはボディケア用品の売り場にある場合が多いです。インターネットで購入する場合は、商品名を直接検索するといいでしょう。

1個単体で購入することももちろん可能ですが、通販では3個購入で送料無料、値引きなどお得に購入できる場合もあります。

今後ずっと使用していくのであれば、まとめて買う方がお得です。すぐ近くにドラッグストアがなかったり、あまり外出をする機会がないという人はインターネットで購入しましょう。

オドレミン使用時の注意点

オドレミンを使用するときは、朝に使用するよりも寝る前に使用する方がいいでしょう。夜に使用してから寝て、翌朝に効果があるかを確かめます。

効果が出ているな、と感じたら再度塗る必要はないので、そのままお出かけしても大丈夫です。あまり効果が感じられないな、と思った時はもう一度塗りましょう。

基本的に効果は1日から4日ほど続きます。そのため使うタイミングは、効果が薄くなってきた時にしましょう。効果が薄まっていないのにこまめに塗っても、そこまで効能は変わりません。

オドレミンをぬってからすぐに服を着用してしまうと色が変わってしまう恐れがあるので注意です。できれば自然乾燥でお肌が乾くまで、衣類がお肌につかないようにして待っておきましょう。

また、すぐに効果が出ずに汗をかいてしまう場合もあります。そのため、最初に使用するときにはできるだけ色物の服を着ないようにし、変色を未然に防ぎましょう。

効果が出ればもちろん汗が出なくなるので、その後はいままで通りの服を着用して頂いて問題ありません。

基本的には脇や手のひらにぬっても問題ありませんが、生傷があったり乾燥していたり、すぐにかぶれる体質の人は、先に腕などでパッチテストを行い、かぶれたりしないかを試しておくと安心です。

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オドレミンの副作用

オドレミンを使用する前に、副作用について知っておく必要があります。危険なものではありませんが、使用するにあたりお肌が乾燥してしまったりかゆくなったりしないように、副作用について理解しておきましょう。

含まれている成分の中に、塩化アルミニウムがあります。この成分の特徴は、お肌に塗った際に水分を吸収してしまう性質があることです。そのため、塗ってから時間がたち、お肌が前よりも乾燥してしまった、という場合もあります。

関連記事過去に塩化アルミニウムについて紹介した記事はこちら

お肌が乾燥しやすく、かぶれやすいという人は、精製水を利用して少しだけ濃度を薄めてから使用してみてください。効能は少し薄くなりますが、お肌への負担が減り乾燥やかぶれを防ぐことができます。

また、もともとアトピー性皮膚炎の方は使用しないようにしましょう。使用することによって、アトピーの症状が出てしまったりさらにひどくなってしまう可能性があります。

以前は副作用としてアルツハイマーになってしまう可能性がある、と噂がありましたが原因や本当かどうかは解明されておらず、WHO(世界保健機構)によって否定されましたので問題ありません。

オドレミン以外で手汗のミカタになってくれるのは?

オドレミンが全身に使えるのに対し、手に特化した商品がファリネ。手のことを考えて成分が配合されていますので、粘膜などには利用できませんが、手汗に対して即効性があります。

関連記事手汗を止めるパウダーのファリネの口コミと実際の効果とは?

持ち歩きやすい形になっていますので、ちょっと気になった時、急に手汗が止まらなくなった時に素早く対処できます。

公式サイト詳しくはファリネ(farine)の公式サイトにて

関連記事オドレミン以外の商品についてランキング形式で確認できます。

まとめ

  • オドレミンは日邦薬品株式会社が販売する医薬品であり、手汗に有効な商品
  • オドレミンは就寝前に手にぬって使うのがよい
  • オドレミンは肌が乾燥したり、かぶれてしまう副作用の危険性もある