キケン!寝汗は病気のサインかも?

寝汗病気画像

寝汗がひどい方の中には、「病気かも?」と不安になる方も少なくないと思います。

原因はストレス、寝酒、生理など様々ですが、どんな原因にも当てはまらない場合には病気の可能性が考えられます。

原因を確認するとともに、可能性のある病気の種類をご紹介したいと思います。

寝汗の日常的要因

まずは病気以外で考えられる寝汗の原因を知っておきましょう。

  • ストレス
  • 生理前
  • 寝酒
  • 老化による更年期障害

これらはすべて、日常生活における何かしらのことが要因となっているケースですが、自分で対策を立てることは比較的容易なパターンです。

ストレスが原因の寝汗でしたら、なるべく心身に負荷のかからないように生活することや、1日の終わりにはリフレッシュする時間・環境をつくるなど様々に対処可能です。

生理前には、ホルモンバランスが崩れることが影響を与え、異常な発汗を促してしまうので、大豆製品などを摂ったりホルモンバランスを整えるようにすることもひとつの手ですね。

寝酒はしなければ良い習慣の一つです。寝る二~三時間前には食事を取らない方がよいのと同じで、寝る前の飲酒は睡眠の質を下げてしてしまうだけでなく、発汗作用を促してしまうため、体に良い影響を与えません。

更年期障害は、自律神経がうまくコントロールできなくなる事が関係して寝汗の量が増えてしまうので、ストレスと同様にリラックスすることが大切です。

考えられる病気

これまでご紹介した原因に当てはまらないかもという方は病気の可能性があります。

考えられる病気の特徴をご紹介したいと思いますので、参考にしてください。

結核

結核は、結核菌という細菌が体内に入り込むことで発症する病気です。

健康な人の場合、結核菌が入り込んでも発病しない場合が多いですが、子供や老人、免疫力が低下しているような人の場合には発病する可能性が高くなります。

症状は、寝汗のほか、微熱や咳・痰など風邪に似ている症状が現れ、症状が悪化すると、吐血することもあるので、不安な方は早めの受診をオススメします。

現在では、薬での治療が可能となっているので、寝汗のひどい方でもすぐに改善する期待ができます。

白血病

白血病は、寝汗のほかに、気だるさや疲労感などが初期症状としてみられます。

最悪の場合、死に至るほどの恐ろしい病気なので、寝汗・疲労感など併発している場合には早めの受診をし、早期発見できるように心掛けましょう。

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが必要以上に分泌されてしまう病気です。

異常な寝汗を促してしまう原因として、代謝が活発になりすぎるということが挙げられます。さらに、寝汗に加え、日中の汗の量も増加してしまいます。ほかには、排便の回数が増えたり、興奮して疲れやすくなるなどの症状があります。これらの症状を併発していると感じる方はなるべく早く受診しましょう。

治療方法は、薬での治療となりますが、服用することで次第に寝汗もおさまっていくので、寝汗に悩む方は一度病院で検査してもらうのも良いかもしれませんね。

自律神経失調症

自律神経失調症は心の病気です。

生活リズムの乱れなども原因のひとつとなり発症する病気ですが、大量の寝汗や数ヶ月単位の継続的な微熱、また息切れ・疲労感なども症状としてあらわれる病気です。

「薬物療法」「心理療法」の治療が行われるのが一般的ですが、原因も人によりさまざまなので治療法も種類はさまざまです。

交感神経と副交感神経のバランスによって、自律神経は良好な状態を保てますが、この2つが上手に交互に働かないことが原因で自律神経失調症を発症します。

なるべく、日々の生活において、朝夜をしっかりと体や脳が判断できる生活を心がけ、生活リズムを整えるようにしましょう。

 

寝汗の原因は以外にも病気である可能性が高いです。

少しでも心配がある場合には、早期発見のためにも早めに病院に行ってみることをおすすめします。

 

手汗LP誘導画像

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