あなたの手汗の量はどのレベル?レベル別対策法とは

手汗 量

手汗の量というのは人によって違いがあり、中にはスマホが持てないほどかいてしまう人や、紙を持っているとしわくちゃにしてしまう、恋人と手をつなぐといつも手汗で迷惑をかけてしまうといった悩みをもっている人も少なくないでしょう。

この手汗の量によって対策法は異なってきますので、あなたの手汗がどのレベルなのかを判断して対策をしていきましょう。

あなたの手汗はどの段階?

まずはあなたの手汗がどのくらいの量なのかを判断していかなくてはならないので、自分の中で後ほど紹介するレベルに近いものを選んでいき、それに応じてセルフケアが必要か治療が必要なのか変わってきますのでチェックしていきましょう。

レベル1 手のひらに汗がにじむ(湿っている)

何をしていなくても手のひらに汗がにじんでいる程度であれば、軽度の手汗ですのでセルフケア可能です。

この手汗は交感神経が少し過敏になっている状態で、手のひらに存在しているエクリン汗腺と呼ばれる部分から発汗を促されている状態です。

この場合の対策法は、手汗用制汗剤を使うことで汗を抑えることができ、汗をかかない自分に安心することによって手汗の量をどんどん抑えていくことができる可能性があります。

手汗用制汗剤の中でも「ファリネ」と呼ばれる商品が人気で、肌に優しい成分を用いて汗腺にフタをして汗を抑えますので敏感肌の方にとってもおすすめできるグッズです。

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レベル2 手のひらに汗をかいていることが見た目でもわかる

レベル2まで行くと、手汗の発汗量がかなり多くなっている状態のため、セルフケアを行ったとしても次から次へと汗が出てきてしまうため、効果があまり期待できない可能性があります。

手汗用制汗剤をつかってみて効果がある人も中にはいますので、一度試してみると良いでしょう。それでも効果が実感できないのであれば、本格的治療を行っていく必要があります。

治療の内容としては皮膚の中にボツリヌス毒素を注入して交感神経から分泌されるアセチルコリンを阻害して汗をかかせなくするボツリヌス注射があります。

個人差はありますが、このボツリヌス注射をすることで3~6ヶ月は手汗をかかない状態を維持することができるようになります。

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レベル3 水滴ができて滴り落ちる

手汗だけで水滴ができてしまい滴り落ちるほどであれば、生活に支障を感じるだけでなく、自らにコンプレックスを感じてふさぎ込んでしまう可能性があるので早期治療を行う必要があります。

先ほど紹介したボトックス注射でももちろん効果はありますが、手術によって交感神経を遮断し生涯にわたって効果を発揮させることができる交感神経遮断術(ETS)を行うことも効果的です。

この手術はワキの下に2~3ミリ程の穴を開けて、そこから内視鏡を挿入して交感神経を遮断します。

このことによって手汗を抑えることに期待はできますが、代償性発汗と言われるその他の部位に発汗が傾いてしまう可能性があるので注意をしましょう。

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まとめ

  • 何をしていなくても手のひらに汗がにじんでいる程度であれば、軽度の手汗なのでセルフケア可能。
  • 手汗の発汗量がかなり多くなっている状態のため、セルフケアを行ったとしても効果があまり期待できない可能性がある。
  • 手汗だけで水滴ができてしまい滴り落ちるほどであれば、早期治療を行う必要がある。