この時期気になる首の汗に有効な対策方法とは?

首 汗 対策

今回は首の汗に効果的な対策方法について説明いたします。首汗だけでなく他の部位の汗にも効果を発揮する方法もありますので、活用してみて下さい。

食事に気を付ける

首 汗 対策

自律神経の乱れが原因となることが多い首汗には、自律神経のバランスを整えるイソフラボンを含んだ食材を摂取することが効果的です。イソフラボンに含まれる植物性エストロゲンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをして、乱れた自律神経を整えてくれます。

 

イソフラボンは大豆に多く含まれており、大豆を原料とした豆腐納豆油揚げ味噌にも多く含まれています。

 

交感神経の働きを活発にする刺激の強い食べ物には発汗を促す作用がありますので、なるべく控えることをお勧めします。

 

有酸素運動をする

首 汗 対策

有酸素運動も効果的です。多汗症の人は体質的に交感神経が活発に働きやすく、不必要に発汗してしまうと考えられています。ウォーキングや水泳などの有酸素運動をすることで体循環が良くなると、自律神経系のバランスも良くなります。バランスの取れた自律神経を取り戻すことで、汗かきの体質を改善することができます。

 

入浴をする

首 汗 対策

汗腺を鍛えて全身の発汗能力を高めることで、局所的な多汗を抑えることができます。お風呂に入り、体の内側から温めることで長時間汗腺を開かせ汗をかきます。そして汗の蒸発によって体を冷まします。

 

具体的には、このように行います。

 

  • ひざから下の部分を43~44度の熱いお湯に10~15分浸す
  • 全身を36度のぬるいお湯に10~15分間浸す
  • お湯から上がり体の水分を拭き取ったら、エアコンが効いていない場所で汗を自然乾燥させる

 

ツボを押す

汗を止めるツボを押すのも効果的です。ただし一過性の効果しか得られませんので、根本的な解決を目指すようでしたら、他の方法を選ぶことをお勧めします。

首 汗 対策

  • 陰郄(いんげき)

体の余分な熱を取る働きがあり、狭心症、息切れ、動悸、のぼせ、鼻血に対しても効果があります。

 

  • 後谿(こうけい)

体の熱を鎮める働きをツボが後谿です。肩こりや腰痛など、さまざまな痛みを抑える働きがあります。

 

  • 合谷(ごうこく)

体内の水分量を調節することで熱を調節することができます。万能のツボとも呼ばれ、押すと頭痛、歯痛、鼻炎、腹痛など、多くの効果が得られるツボです。

 

生活習慣を改善する

首 汗 対策

交感神経の働きを活発にさせる、カフェインやニコチンの摂り過ぎも多汗の原因になります。また、夜更かしや昼夜逆転の生活も自律神経のバランスを乱す原因の1つです。

 

これらに身に覚えがある人は、生活習慣を見直すことが多汗を改善する第一歩ではないでしょうか。バランスの取れた食事と適度な運動に加えて、規則正しい生活を送ることで、良い汗をかける体質を手に入れましょう。

まとめ

  • イソフラボンを含んだ食材を取り入れる等、食事に気を付ける
  • 有酸素運動を行い自律神経系のバランスを保つ
  • 入浴して汗腺を開かせ汗をかいて冷まし、汗腺を鍛えて全身の発汗能力を高める
手汗LP誘導画像

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