顔汗をツボ押しで止める!今すぐ出来る【4つのツボ】

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顔から汗がダラダラ流れていると、ビジネスシーンでも清潔感を与えることが出来ないですし、食事の際でも恥ずかしい思いをしてしまいます。そんな時に汗を抑える制汗剤を忘れてしまった。運悪く化粧ポーチを忘れてしまった。そんな場面に出くわしたらもう窮地に立たされた気分になりますよね。そんな事になってしまった時の為に、顔汗を抑える事ができるツボをいくつか紹介したいと思います。

顔汗の【3つの原因】

顔汗はワキや手足にかく汗と同様にして暑いときに体温を下げる働きで出てくる温熱性発汗と、不安や緊張した時にでてくる冷や汗と呼ばれる精神性発汗、酸味や辛みを口にした時に暑くもないのに出てきてしまう味覚性発汗の3種類に分けられます。全て人の生理現象によるものなので多量にかかなければ正常といえますが、時と場合によってはやはりかいてほしくない事もありますので上手く汗と付き合っていく必要があります。

顔汗を止める【4つのツボ】

大包(だいほう)

このツボは顔汗を抑えることで有名なツボです。場所は両脇の下の肋骨の部分にあり、両手を脇に入れた時の中指から小指にあたる肋骨部分に存在します。この部分を少し強めに押すことで汗を抑える事ができます。

屋翳(おくえい)

乳首から3cm~5cm程上にあるのが屋翳と呼ばれるツボでココは押すというよりも抑える事で顔汗だけでなく上半身の汗を抑えるツボです。

後谿(こうけい)

小指の下にある感情線の端にあるのがこのツボで、手をグーにしたときに小指の下の部分がポコッとでてくるかと思いますがこの出てきた部分を強めに押して事で汗を抑えてくれます。

合谷(ごうこく)

こちらは汗を抑えるだけでなく精神を安定させたり免疫をあげたりと万能なツボです。場所は親指と人差指の間にあり、親指と人差指の骨がぶつかる部分のすこしへこんだ所が合谷(ごうこく)です。こちらは反対の親指と人差指で挟んでグリグリと押してあげると効果的です。

舞妓さんから習う顔汗を抑える方法

蛇足ですが、舞妓さんは白塗りのメイクで一切化粧崩れをしてはいけないという過酷な試練を課されています。なので、先程紹介した顔汗を抑えるツボをスキがあれば押しているそうですが、何より関心してしまうのが、着物を強く締めることで、代償性発汗と呼ばれる作用と大包・屋翳のツボを抑える3段構えであることがわかるのです。
代償性発汗とは、他の部位に汗をかかせることで、特定の部位に汗をかかせないようにする作用で、舞妓さんがする帯はとても強く巻いているのですが、そうすることで上半身の血の巡りが抑えられ汗を抑えることができます。その代わり下半身に上半身がかけない汗をかかせる、といった手法が取り入れられています。
加えて汗をかかないようにする大包と屋翳のツボを押すことができるので顔汗を一切かかずお仕事が出来るのです。
舞妓さんの様に汗をかかないよう徹底することでどんなシーンでも汗はかかないようになりますが、そうすると様々なシーンで不便かと思います。なのでツボを知っておくことで化粧品や制汗剤を忘れた時でも冷静に対処していきましょう。

まとめ

  • 顔汗の原因には【温熱性発汗・精神性発汗・味覚性発汗】の3つの原因があります。
  • 顔汗を抑えるツボは4つあり、自分にあったツボ押しを探して顔汗対策をしましょう。
  • 舞妓さんは白塗りメイクを崩さないために、着物の帯を強く締め、両脇のツボを抑え上半身の汗をおさえて仕事をしています。
手汗LP誘導画像

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