脇汗用の制汗剤【オドレミン】は顔にも効果があるの?

オドレミン,顔汗

汗をかきやすい人にとって気になるのが、汗がでてしまうことではなく汗ダラダラな姿を見られることですよね。周りにいる人が涼しそうな顔をして歩いているのに自分だけ汗ダラダラだと嫌でも周りの目が気になってしまう所です。女性の方はそれだけではなく、顔汗がたくさんでてしまうとせっかくメイクしたのにとれてしまい何度もメイク室に行くはめになってしまいます。
そこで脇汗を止める制汗剤として親しまれているオドレミンを顔汗にも効くのか気になっている方がいるかと思うのです。同じ汗を止める作用であれば顔汗にも効くはずと考えるのが普通です。
では顔汗にオドレミンは本当に効果があるのでしょうか。

「オドレミン」とは?

オドレミンは日邦薬品という会社で販売している、塩化アルミニウムで汗を抑える液体薬品です。
汗は汗腺から分泌される水分ですが、オドレミンに配合されている塩化アルミニウムはこの汗腺を塞ぐことで、汗を出させないようにする働きを持っています。

オドレナミンの使い方!

おすすめの使用法としてはお風呂上がりに適量を患部に塗ることで、早い人では2,3日程度で効果が実感できるようになります。
オドレミンで顔汗を抑えるという事でしたら、お風呂上がりに同様にして適量を顔全体に塗るのが良いでしょう。
しかし、オドレミンを顔に塗ることはおすすめできません。
というのも塩化アルミニウムというのは制汗作用があるのと同時に刺激が強いため敏感肌や粘膜の近くでの使用は避けるよう注意書きがかいてあるほどです。
効き目がある分刺激も強いので、脇汗に効くからといって顔への使用は避けたほうが良いということです。

顔汗の【3つの対策方法】

顔汗を抑える方法というのは多数ありますが、代表的な対処法を紹介します。

【対策1】汗を抑えるツボ、大包(だいほう)

汗を抑えるツボが両脇に存在しており、両手を脇に入れた時に肋骨に指が触れるかと思いますが、その肋骨に触れた部分にツボがあります。大包(だいほう)と呼ばれるそのツボは汗を決してかいてはいけない舞妓さんが良く使うツボです。
少し痛いくらいに押してあげると次第に汗がひいていきます。

【対策2】大きな血管を冷やす

汗をかいてしまうのは体内が熱を帯びてしまっているからです。なので身体を冷やしてしまえば汗は収まります。涼しい場所や身体を冷やす事ができないシーンでは、氷や冷えた缶ジュース、保冷剤などで首元の血管を冷やしましょう。首元には大きな血管が通っており、そこを冷やすことで体全体に冷えた血が巡り身体の熱を下げさせる事ができます。

【対策3】ボツリヌス注射

ボツリヌス注射をすることで汗を抑えると言う事も可能です。その代わり注射ということなので病院やクリニックで受診する必要がありますし費用もかかります。ですが効果は期待できるものなので、てっとり早く汗を抑えたい方にはおすすめです。

>>>もっと詳しく【顔汗を止める方法】を知りたい方はこちら

 

オドレミンはあくまで皮膚が強い脇・手足に使い、顔汗対策にはまた別の方法をとりましょう。いまでは汗で落ちにくい化粧品というのも販売していますので、女性の方で顔汗が気になるのであればそちらを試してみるというのもまた一つの手段です。

まとめ

  • オドレミンに配合されている塩化アルミニウムは、汗腺を塞ぐことで汗を出させないようにする働きを持っています。
  • 塩化アルミニウムというのは制汗作用があるのと同時に刺激が強です。脇汗に効くからといって顔への使用は避けたほうがよいでしょう。
  • 顔汗対処方法には【ツボ押し】【大きな血管を冷やす】【ボツリヌス注射】の3つがありあます。自分になった対処法を選びましょう。
手汗LP誘導画像

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