【顔汗・多汗症】に効果ありの漢方薬!

多汗症,顔

かいてもかいても止まらない顔汗、人前にたってプレゼンする時や気になる人とのデートで汗ダラダラになっていたら、それだけでも恥ずかしい思いをして絶対汗をかきたくないと思いますよね。
ただし、そう思ってしまい不安になると余計かいてしまうのが顔汗の厄介な所です。顔汗をかいてしまう原因というのが精神的やなにかの病気の合図であった場合は根本の解決と精神的なケアが必要となってきますが、それ以外が原因であった場合は、実は漢方の力で改善が期待できることを知っていましたでしょうか。
漢方は身体の内から改善していく物なのですが、どのような漢方が顔汗や多汗症に効くのでしょうか。

多汗症の原因とは?

まずは多汗症についてですが、多汗症は精神的、または肉体的原因から交感神経が刺激され発汗作用が人よりも促進されてしまうために起こる疾患です。その原因が主に緊張や不安が多いとされています。
しかし、交感神経の乱れが起因しているという観点から以下に該当する方でも多汗症になる事がわかっています。

【多汗症の原因1】ホルモンバランスの乱れ

体内にあるホルモンバランスが乱れてしまうと、意図しない時に交感神経が刺激され発汗が促されてしまう場合があります。多くは更年期の方が該当します。何もシていない時でも顔に汗をかいてしまい、何度も化粧直しをしなければならない為に外出をしたくないという女性もいるのです。

【多汗症の原因2】生活習慣・食生活の乱れ

生活習慣や食生活が乱れてしまうと、身体の機能もくるってしまいます。不摂生な食事や就寝・起床時間が一定せず体内リズムが常に不安定な方は自律神経系も安定しなくなります。そうすると交感神経が優位に働いてしまい、結果多汗症になってしまうケースがあります。加えて肥満の方は内熱をこもりがちになるので熱を放出するために汗をかきやすくなります。
以上を踏まえ、顔汗が出ないよう多汗症になりにくくする漢方を紹介していきます。

顔汗・多汗症に効く漢方は?

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)・柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)

この2つの漢方は主に精神をリラックスさせ、気分を安定させる効果が期待できる漢方です。心配性であったりあがり症の方に対してはこの2つの漢方が良いでしょう。

加味逍遙散(かみしょうようさん)・女神散(にょしんさん)

こちらはホルモンバランスの乱れを整えてくれる漢方達です。更年期になると自律神経系が乱れ、ホルモンバランスが乱れやすくなりますが、この漢方は自律神経系の調和・調整に期待ができます。

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)・茵蔯蒿湯(いんちんこうとう)

こちらは食生活の乱れや肥満の方にオススメの漢方です。こちらは内側にこもった熱を抑え、水分代謝を正常に働かせてくれます。

漢方は古来より効果が期待できると親しまれている薬膳です。加えて副作用も心配ないものなので、是非摂取して体内のリズムを整え多汗症を治してみてください。

>>>もっと詳しく【顔汗を止めるその他の方法】について知りたい方はこちら

まとめ

  • 【多汗症の原因1】ホルモンバランスの乱れからきます。意図しないときに交感神経が刺激され発汗が促される場合があります。
  • 【多汗症の原因2】生活習慣・食生活の乱れからきます。不安定な生活から自律神経系が安定しなくなり交感神経が優位に働いてしまいます。
  • 多汗症に効く漢方もあります。自分にあった漢方を医師に処方してもらい、症状を改善していきましょう。
手汗LP誘導画像

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