その痒みは汗疱?水虫?見分け方はあるの?

汗疱 水虫

足がかゆいと言った時に代表される症状の一つに水虫が挙げられます。そして意外に知られていないかもしれませんが、汗疱も足にできるのです。

この水虫と汗疱、症状が非常に似ている為判断がしづらいのですが、治療の方法は全く異なります。これを間違うといつまでたっても足の痒みが治らないなんてこともあるので注意して欲しい所です。

ではどうやって汗疱か水虫かを判断すればよいのでしょうか。

足にできる汗疱

足にできる汗疱は手にできるものと変わらず小さな水ぶくれを発生させます。この水ぶくれは汗腺から出しきれなかった汗が原因なのですが、足の裏や足の指の間に出来ることが多いです。この汗疱が潰れると湿疹となり汗疱状湿疹と正確には言われますが、総称して汗疱と呼ばれることが多いです。

この汗疱はかきむしって潰れた際には汁が出てきて、その汁で皮膚がただれて湿疹状になることがあり、なぜ汗疱ができるのか、湿疹ができるのか正確な原理は今のところ解明できていないのです。

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汗疱と水虫の違いは?

汗疱と水虫の違いについては一見わかりにくいです。どちらも足の指の間に小さなブツブツができますし、かといって汗疱は足の裏にもできますので部位によって判断するというのは多少の運が必要です。

一番正確に違いを分けるとすれば、水虫の原因は白癬菌という菌である事に対して汗疱は汗が原因であると言われている事です。

つまり汗疱は菌が原因ではないため、症状の回復が水虫に比べると早いです。汗疱は1~2週間ほどで回復しますが、水虫はかなりの期間を要する場合がほとんどです。なので中々治らないと思った場合期間を見て判断するというのも一つの手段だと思います。

あるいは病院で検査を受けると白癬菌がいるかいないかわかりますので判断するのも正確ですし、検査も早く終わります。

足にできた汗疱の治療法は?

足にできた汗疱は、水ぶくれの段階から治していくことが大事です。歩行中に潰れてしまうとその汁が靴下に入り込み汗疱だけでなく雑菌による感染症も引き起こされてしまうリスクが出てきてしまいます。

なので、まずは足を清潔にすることが大事です。もし可能であれば足にかいた汗もできるだけ早く拭き取りましょう。靴下も何足か常備するのも良いでしょう。

病院で診察を受けて薬を処方してもらうのも有効な手段の一つです。その際はきちんと医師の説明を受け、用法用量を守って使用するようにして下さい。

足にできるのは汗疱や水虫だけでなくその他の湿疹や炎症も考えられるので一概にはこの2つであるとは言えませんが、この水虫と汗疱の症状は非常に似ている為勘違いされやすいです。

もし判断に迷うことがあれば病院に行くのが良いでしょう。汗疱は早いうちに治すことで再発リスクを下げる事ができるので、汗疱であった場合は、しっかりとしたケアをするように心がけましょう。

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まとめ

  • 足にできる汗疱は足の裏や足の指の間に出来ることが多い。
  • 水虫の原因は白癬菌という菌である事に対して汗疱は汗が原因と言われている。
  • 病院で診察を受けて薬を処方してもらうのも有効な手段の一つ。

 

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