手の小さな水ぶくれの正体は汗!?汗疱の4つの改善方法

汗疱 改善

なにが原因かわからないけど、突然手のひらに水ぶくれができて、皮がむけたり、炎症がおきて痒くなることなんかがありませんか。

症状が似ているため「あれ?水虫!?」と思うことがあるかもしれませんが、それはひょっとして汗疱かもしれません。

手足の水膨れは水虫ではない!汗疱の原因

汗疱は「汗疱状湿疹(かんぽうじょうしっしん)」と言って、症状が似ているものの水虫とは違います。水虫の場合は、「白癬菌(はくせんきん)」という、カビの一種に感染することによって、かゆみがでたり、皮がむけたりする症状がでます。

一方、「汗疱状湿疹」の場合は菌とは関係なく、汗によって症状がでるため、感染の心配などはありません。では、汗疱はどうしてできるのでしょうか?

どうしてできるの?汗疱の仕組み

「汗疱」は、はじめは1mmから2mmほどの、極小さな水ぶくれです。この時点ではかゆみや痛みなどはないため、放ったままにしてしまうのがほとんどです。この水ぶくれ、水疱がやぶれて、炎症を起こして湿疹となることから、「汗疱状湿疹」と呼ばれます。

この「汗疱」は春や秋に多くみられるようで、実はまだまだ「汗疱」ができる原因ははっきりしていませんが、汗口から出るはずであった汗が、上手く皮膚の外に出ないことから、水疱になってしまうのが、原因のひとつだと考えられています。

手の汗疱って改善方法はあるの?

まず「汗疱」ができ「汗疱状湿疹」になってしまった場合は、皮膚科の先生に診て貰うことをおすすめします。さきほどもお話したように、「汗疱」と「水虫」は違うため、症状が似ていても、水虫薬をぬっても効果はありません

薬で症状を抑える

皮膚科に行くと、かゆくなった時にぬる保湿剤と、ステロイド剤が処方されることが多いようです。まずはかきむしったりすることなく、薬で症状を抑えることが大切になります。

かきむしったりはがしてしまう行為は症状を悪化させるだけですので、絶対にしないようにしましょう。

強い肌のためには「ビタミンB7」「ビオチン」の摂取も

肌の機能を再生するためには「ビタミンB7」もオススメです。「ビタミンB7」は「ビオチン」とも呼ばれて、強い肌を作りだす効果があります。この「ビオチン」は腸内でつくられるのですが、腸内環境が悪いと十分につくられないため、サプリメントで摂取するのもいいでしょう。

界面活性剤を避ける

洗剤やシャンプーに含まれている「界面活性剤」「シリコン」が手湿疹に悪影響を及ぼすということはよく言われています。シャンプーをノンシリコンまたは界面活性剤不使用のものに変えたり、食器洗いの際にはポリ手袋やゴム手袋でガードする方法を取りましょう。

ただし、ゴム手袋は長時間していると蒸れて逆効果となりますので、長時間の使用は避けてください。

予防策は日頃のお手入れ

汗疱は汗が原因。となると、手汗の予防をしっかりしていれば改善されるのでは?

手汗を抑え、かきにくくしておけば汗疱に悩まされることも少なくなるはず。

そんな方々におすすめしたいのが、手汗対策で人気の手汗対策用制汗パウダー『ファリネ』。元々、手汗へのコンプレックスを持っていたママさん研究者の悩みから始まり、開発されたのが『ファリネ』。開発者とモニターさん達の思いが詰まった商品ともなれば、その効果にも期待が持てそうです。

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そんなファリネは、万が一肌荒れした場合は1つ使い切っても30日間返金保証があるので、気軽に試してみてはいかがでしょう?

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汗疱は一度なると治りにくく、また再度現れることもあります。手のひらの湿疹は仕事をするにも、プライベートでもなにかと不便ですし、うつらなくても印象がよくありませんよね?

まずはしっかり治療して、肌を強くすることによって、汗疱の予防を心がけてみてはどうでしょうか。

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まとめ

  • 「汗疱状湿疹」のは、菌とは関係なく、汗によって症状がでるため、感染の心配はない。
  • 汗口から出るはずであった汗が、上手く皮膚の外に出ないことから、水疱になってしまう事が原因。
  • 治療は皮膚科へ。皮膚科では保湿剤と、ステロイド剤が処方されることが多い。