手汗のデオドラント、たくさんある他のデオドラントとの違い

手汗 デオドラント

手汗を止めようとした時には汗を止めるデオドラント剤の購入を検討するのが前までの常識でした。

しかし、現在は手汗専用のデオドラント商品というのが販売されており、より手汗に対して効果を発揮できるようなものを使う傾向になっています。

では手汗専用のデオドラント商品はどのようなものがあるのでしょうか。

手汗のデオドラント人気商品は?

ファリネ

手汗専用のデオドラントで一番の人気を誇る商品が「ファリネ」です。

このファリネは香料添加物、アルコール等を配合していないため肌が弱い人でも使えるデオドラントです。

商品の特徴は何と言っても液体やクリームではなくパウダータイプであるということですね。

パフがついており、そのパフにファリネをつけてポンポンと手につけるだけですぐに手汗が止まります。

添加物だけでなく、手汗を止める成分にも気を遣い肌が荒れるような成分は使用せずに開発されていますので、どなたでも使えるオススメのデオドラント商品です。

テサラン

その他にも「テサラン」と呼ばれる商品もあります。

テサランはクリームタイプのデオドラント商品で、手汗を止めるための成分だけでなく、体臭防止や保湿効果に期待ができる成分も配合しています。

そしてその効果の持続時間が長く、1回塗ってから効果が切れるまで最大72時間も持続するということなので驚きです。

デザインも一般的な日焼けクリームやファンデーションのようになっていますので、大事な人の前でも保湿クリームや日焼けクリームと言って堂々と塗ることができるのは嬉しいところです。

≫ファリネの公式サイトはこちら

≫テサランの紹介ページはコチラ

≫手汗の商品の紹介ページはこちら

手汗のデオドラントとワキ用のデオドラントの違い。なぜ手汗にワキ用は効かないのか

手汗 デオドラント

ところでデオドラントの商品といえば、まずワキ用のデオドラントが思い浮かぶと思います。

ワキ用のデオドラント剤を使った人ならわかると思いますが、ワキ用のものを手に塗ったところで汗は思ったほど止まらないのです。

これは何故かと言うと汗が出てくる汗腺の違いにあります。

汗腺というのは、アポクリン汗腺とエクリン汗腺の2種類存在しますが、ワキにはアポクリン汗腺が多く、手にはエクリン汗腺しかありません。

アポクリン汗腺というのは水分だけではなく様々な物質を分泌しますので、そのニオイを抑える必要もあります。

そのためワキ用のデオドラントには殺菌作用とアポクリン汗腺の汗を止める成分が含まれています。

一方エクリン汗腺から出る汗は90%以上が水分です。

手汗を止める成分として広く知られているのは塩化アルミニウムですが、この塩化アルミニウムはワキ用のデオドラントも少量含まれているため、ワキ用のデオドラント剤を使っても効かないわけではありませんが、思うほど効果が見込めません。

そのため手汗を止めるためにはエクリン汗腺に作用する成分を使わなければ手汗が止まらないということなのです。

手汗を止めようと必死にワキ用のデオドラント剤を使う人がいますが、これは効果の低い行為で商品の無駄遣いだということを認識しておきましょう。

まとめ

  • 手汗のデオドラント人気商品には「ファリネ」や「テサラン」がある
  • ワキ汗を止める成分は殺菌作用が主体なので手汗には効果が薄い
  • 手汗を止める成分は塩化アルミニウムなどで、専用商品を使う必要がある