知ってます?鼻汗に心臓が関係していた場合の対策方法

鼻汗対策画像

薄着の季節になると、ワキの汗に対するデオドラント製品のCMが増えてきますね。長時間制汗できることや、良い香りが続くというものなど、ワキの制汗剤については毎年各メーカーから色々な製品が発売されます。

また最近は「手汗」に関しても多くの人が注目をしていることもあり、手汗の制汗剤も種類が増えてきました。しかし、実は悩んでいる人の多い「鼻汗」については、市販でリーズナブルな鼻汗用制汗剤というものはほとんどありませんし、自力で工夫して対処する人が大多数です。

今回はこの鼻汗に関して、原因や有効な対策法についてご紹介していきます。

どうして鼻汗が多くなるの?原因とは?

鼻汗をかきやすい原因としては、主要なものは3つ、そしてあまり語られない原因が1つあります。

主要な原因と言うのは「局所性多汗症」「味覚性発汗+精神的発汗の相乗」「更年期障害」です。

局所性というのは、字のごとく「局所的に汗が多いこと」です。

2つ目の味覚性というのは、食事の際に辛い物や熱い物を食べて汗をかいてしまった時に、何か恥ずかしい思いをして、そのことが不安要素になり、「食事をすると汗をかく」という悪循環が起こっていることです。

3つ目の更年期障害による発汗は女性に関してですが、ホルモンの乱れによって発汗異常が起こり、そのことが原因で鼻汗が多くなっている状態です。

では鼻汗に関してあまり語られないもう1つの原因というのは、「鼻の様子は心臓の調子などを表している」というものです。つまり、鼻汗を良くかく人やお酒で焼けているわけでないのに鼻の頭が赤い人は「心臓の調子が一般的なものと違う」ということを表しているかもしれないのです。この心臓と鼻汗が関係している人の特徴としては、水分摂取量が多い/油物が好き/興奮しやすいということが挙げられます。

対策法にはどんなものがある?

それでは、それぞれの原因ごとの対策方法をご紹介します。

局所性多汗症

局所性多汗症によって鼻汗が多くなっている場合は、物理的に汗腺を少なくする方法が1番の対処法になります。

美容外科や皮膚科に相談して鼻の汗腺についてどのような処置ができるか聞いてみるのが良いでしょう。

味覚性発汗+精神的発汗の相乗

味覚性発汗は生理的発汗なので、自分の意志でコントロールすることは難しいです。

ただ、この発汗に精神的発汗が関わっている場合は、心療内科やカウンセリングで発汗をコントロールすることができるようになるので、心理面からのアプローチが効果的になります。

更年期障害

更年期障害からくる発汗異常は、婦人科や更年期障害専門外来でホルモン剤による治療を受けるのがやはり1番効果的

人によってはホルモン剤を利用しなくても、女性ホルモンに似た食材を積極的に摂取することで改善する場合もあるので、一先ず婦人科などで自分のホルモンバランスについて血液検査などを受けるのがおすすめです。

心臓の働きによるもの

男女問わず、心臓の働きによって鼻汗をかきやすくなっている場合は、心臓の働きをより正常に近づけるのが大事。

多くの場合、心臓の働きを緩めてしまっていることで、逆に心臓自身に「しっかり働かなきゃ!」とプレッシャーを与えていることが多いので、心臓に負担を掛け過ぎない食事や生活習慣にしていくのが最重要です。

手汗LP誘導画像

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