柑橘類が鼻汗を引き起こす?!鼻汗は熱い時だけじゃなかった!

鼻汗 柑橘類

暑い時や運動している時に出てきてしまう鼻汗ですが、身体の体温上昇の時だけではなく鼻汗をかくときがあることに心当たりはないでしょうか。

例えば柑橘類の匂いを嗅いだ時や口にしたときに、全く暑くもないのに汗が吹き出してしまいます。これは一体どういうことなのでしょうか。

鼻汗を引き起こす柑橘類とは?

辛いものを食べることで鼻汗が出てきてしまうのと同様に柑橘類を食べることで発汗が促されるのも「味覚性発汗」の一種です。

辛いものを食べると発汗される理由として、味覚と痛覚を刺激し、痛覚神経を通りアドレナリンを分泌して交感神経を刺激することによって発汗されます。

しかし、柑橘類による発汗の詳細は解明されていませんが、辛いものを食べる発汗と類似の作用が起こっているのではと考えられています。

また、味覚性発汗には不安や緊張によって汗を分泌してしまう精神性発汗が相乗効果となってより汗を出しやすくしてしまうこともあります。

この柑橘類を食べた時に汗が出てきてしまった過去があると、また食べたら汗が出てしまうのではないかという不安や緊張から交感神経を刺激してしまい汗が分泌されるという仕組みです。

これは、味覚性発汗は誰にでも起きる生理現象なのだという自覚をすることと、汗をかいてもタオルやハンカチで拭けば問題ないという安心感を与えることによって緩和することができます。

柑橘類で鼻汗をかく人はアロマオイルにも気を付けよう

柑橘類で鼻汗をかいてしまう人というのは、記憶に柑橘類は汗をかくという印象を与えてしまっていますので、匂いを嗅いだだけでも発汗しやすい体質になっています。

そのため、アロマオイルの中でもオレンジ系やグレープフルーツ、柚子系の柑橘類を使うことによって鼻汗を促してしまうことがあります。

アロマオイルではオレンジ・スイート、オレンジビターといったものから、マニアックなものではすだち、カボス、カヤ、シトロネラといったものも柑橘類の匂いを出します。

本来であれば柑橘類のアロマオイルは気分をリフレッシュさせて不安や緊張をほぐす効果が期待されているのですが、鼻汗をかいてしまうことによってかえってストレスを与えてしまうことに繋がりかねません。

自分が柑橘類で鼻汗をかいてしまうという体質であるかどうかを確認して、もしかいてしまうようであれば、アロマオイルにも気をつけてストレスを与えないように慎重にアロマを楽しんでいきましょう。

ただ、柑橘類で鼻汗をかいてしまう全員が該当するかと言われるとそうではなく、個人差がありますので、アロマオイルで鼻汗をかかないのであれば有効的に活用していき気分を高めていきましょう。

まとめ

  • 辛いものを食べることで鼻汗が出てきてしまうのと同様に柑橘類を食べることで発汗が促されるのも「味覚性発汗」の一種。
  • 味覚性発汗は誰にでも起きる生理現象なのだという自覚をすることと、汗をかいてもタオルやハンカチで拭けば問題ないという安心感を与えることによって緩和することができる。
  • アロマオイルの中でもオレンジ系やグレープフルーツ、柚子系の柑橘類を使うことによって鼻汗を促してしまうことがあるので注意。

 

手汗LP誘導画像

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