鼻汗を抑える制汗剤は何を使うべき?鼻の下にも使える?

鼻汗 制汗剤

鼻汗というのはかいているとなんだか不潔な感じがしてしまい良い印象を与えません。しかし、汗っかきの方や場合によっては鼻汗をかいてしまう時がありますので、見た目的にも鼻汗をかいてほしくない、という時がありますよね。

そんな時に鼻汗を抑えるための制汗剤があれば大変嬉しいのですが、鼻汗用の制汗剤というのは一体存在するのでしょうか。

制汗剤を使う前に鼻汗の原因を確認

鼻汗をかいてしまう原因として、まずは暑い時にかいてしまうのが一般的です。暑いときには汗を分泌して蒸発する際に熱を逃がす気化熱と呼ばれる現象を体内では働かせますので、生理現象として仕様がない部分ではあります。

また、辛いものや酸っぱいものを食べると暑くもないのに汗が出てくることがありますが、これは味覚性発汗と呼び、発汗作用を促してしまうシステムが作動してしまいます。

また極度の緊張や不安を感じたときには「冷や汗」として汗が出てくることがありますが、これは精神性発汗と呼ばれるもので、大事な会議や何かの発表のときには身体が汗だくになってしまうというのもこの現象が起因しています。

また、ホルモンバランスが乱れやすい時期である更年期、思春期には自立神経系のコントロールが難しいために発汗する作用が自然と働いてしまうことがあります。

更年期や思春期だけでなく、生活習慣の乱れストレスによっても左右されます。

これらを元にして、個人差によって鼻汗の量が多い少ないというのが分かれます。あまりに多く汗をかいてしまう人は多汗症と呼ばれ、自分が汗をかいてしまったら迷惑がかかってしまう、嫌われてしまうといった不安や緊張から更に汗を増幅させてしまうという負の連鎖が起こりがちです。

【関連記事】鼻汗が出る5つの原因と3つの対処法

鼻汗を抑える制汗剤

鼻汗を抑えるためにはワキや身体に使う制汗剤では肌の刺激となることが多く向いていません。そのため、顔汗用の制汗剤を使うことをおすすめします。

顔汗用の制汗剤はジェルタイプのものが多く、中には肌を引き締める収れん作用や美肌、保湿を目的とした成分を配合しているものもありますので、制汗剤として使いながら化粧下地としても使えるという優れたものが販売されています。

使い方は簡単で化粧水と乳液・美容液の間に顔全体に塗るだけで完了です。

また、化粧下地としてだけでなく、気になった時に顔全体に使うことでも汗を抑えることができます。

【関連記事】鼻汗で化粧崩れ!?オススメファンデと崩れないメイク方法!

鼻の頭だけではなく鼻の下にも?鼻汗の制汗剤

顔汗用の制汗剤として使うのですから、鼻の頭だけでなく鼻の下の汗にも効果を発揮します。

ただ、鼻の下あるいは鼻の頭だけ塗ったとしても、本来汗をかく部分がかかないことによって違う部分から多く発汗してしまう代償性発汗と呼ばれるメカニズムによって、鼻以外の部分の汗が多く流れ、制汗剤の成分を落としてしまう可能性があります。

なので、制汗剤を塗る場合は鼻だけでなく顔全体に塗って顔からの汗をすべて抑えるようにしましょう。

まとめ

  • あまりに多く汗をかいてしまう人は多汗症と呼ばれ、自分が汗をかいてしまったら迷惑がかかってしまう、嫌われてしまうといった不安や緊張から更に汗を増幅させてしまうという負の連鎖が起こりがち。
  • 顔汗用の制汗剤はジェルタイプのものが多く、中には肌を引き締める収れん作用や美肌、保湿を目的とした成分を配合しているものもある。
  • 制汗剤を塗る場合は鼻だけでなく顔全体に塗って顔からの汗をすべて抑えるようにする。

 

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