頭汗の対策方法!頭汗は心が関係していた!

頭汗対策画像

頭汗は、体は大して汗をかいていないのに、頭だけ多量の汗をかいてしまう病気です。

頭から汗が出すぎて髪型が崩れてしまう」「においが気になる」「周りの視線が怖い

このような症状にお悩みの方は、頭部多汗症という可能性が考えられます。

ただし、激しい運動をした後や暑い時などに多量の汗をかいてしまうという場合は、多汗症という病気ではなく単に汗かきなだけです。運動もしてないし暑いとも感じていないのに多量の汗をかいてしまうということでお悩みの方は、簡単にできる対策方法を行ってみましょう!

頭汗はどうして出るの?

頭には汗が出る腺、汗腺が集中しています。この汗腺が正常な働きをしていれば、汗が大量出ることはなく、体温調節のために少し汗をかく程度です。

ではなぜ頭に多量の汗をかいてしまうのか?

汗腺の機能が正常に働かないためです。

ではなぜ正常に働かなくなってしまったのか?

それには自律神経の乱れストレスなどが関係しています。

頭汗を抑えるには?

頭部多汗症は、交感神経の反応が過敏な人が発症しやすいといわれています。頭部多汗症の場合、自律神経の乱れは、交感神経の過敏な反応によるものだと考えられます。

多汗症には自律神経が関係している

自律神経には2種類あります。交感神経と副交感神経です。

  • 交感神経ー活動している時、ストレスを感じる時、緊張している時に働く
  • 副交感神経ーリラックスしている時、眠っている時、休息している時に働く

この2つの神経は交互に働きます。交感神経が働いている時は副交感神経がお休み。副交感神経が働いている時は交換神経がお休み。

昼間に働くのが交感神経で夜に働くのが副交感神経です。

このバランスが保たれてこそ、わたしたちは健康でいられるのです。

心のバランスを整える

自律神経乱れには、生活習慣の乱れなどが関係しています。

昼夜が逆転している不規則な生活や、精神的・身体的ストレス、疾患が主な原因です。

休息時間をとる

1日気が張った状態が続いてしまうと、交感神経ばかりが活発化してしまい、自律神経の乱れの原因となります。こまめな休息を心がけたり一日の終わりにはリラックスできる時間を作るなど、心を休める時間を積極的に作りましょう。

精神的ストレスを抱え込まない

生きていく上でストレスを感じない人はいないですよね。その感じたストレスをどのように解消するかが心身の健康に関わることがあります。ストレスを溜めないことが大切です。その為には、周りの人に話を聞いてもらうことや気分転換の為に趣味を楽しむなど、リフレッシュする時間を作ることが大切です。

対策

具体的な対策方法をご紹介します。

半身浴

半身浴は、活発化した交感神経の働きを和らげ副交感神経を優位にしてくれます。更に、適度に汗をかくことによって汗腺を鍛えることができます。汗腺を鍛えることは正常な発汗を促すことにつながります。

適度な運動

汗腺は適度な運動によっても鍛えられます。特に、ウォーキングがオススメです。発汗するまでにかかる時間は普通20分と言われていますので、30分ほどを目安に行うことをオススメします。なるべく毎日行うことは大切ですが、休日の時間のある時など時間のとれる時に無理なく行うことが大切です。

漢方薬

自律神経に良く効くといわれている女神散(にょしんざん)や頭汗に良いとされる茵陳藁湯(いんちんこうとう)柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)という漢方薬がオススメです。

漢方薬には効能が様々ありますので、自分に合ったものを服用するのが良いでしょう。

ボトックス注射

ボトックスとはボツリヌス毒素から成分を抽出したもので、神経伝達物質を抑制して局所的に筋肉の働きを抑えてくれる作用があるものです。

このボトックス注射は効果が2~7日後に出るようで、費用は平均10~15万程度かかるそうです。効果は個人差があるようですし、費用もかかりますので、しっかりと検討することをオススメします。

精神療法

精神療法は、訓練療法であるバイオフィードバック療法という治療法があります。自律神経の働きを抑制する訓練で、発汗作用を正常なものに整えることを目的としています。

やはり効果には個人差があり、即効性があるわけではないので、根気良く治療を続けている方には向いているでしょう。費用はクリニックによるようですが、1万円程度だと言われています。

 

対策方法はたくさんありますが、やはり一番大切なことはストレスを溜めないことです。自分に合った対処法を見つけ、前向きな気持ちを持って改善に取り組みましょう。

手汗LP誘導画像

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