安心してください!赤ちゃんの足汗対処法教えます

赤ちゃん足汗画像

赤ちゃんは、新陳代謝がよく汗かきです。実は、あの小さい体に大人と同じ200~500万個の汗腺を持って生まれてきます。汗腺には、汗を出す能動汗腺と汗を出さない不能汗腺に分けられ、生後2週間後から能動汗腺が発達し始め3歳までにその数が決まると言われています。この時期の赤ちゃんは汗っかきで大人の約2倍の汗をかきます。足の裏には特に多くの汗腺があるだけでなく赤ちゃんは大人より体温が高いため、汗をかきやすい体質です。

また赤ちゃんは足の裏で体温調節も行うため、足の裏に集中して汗が大量に出ます。このようなことから、赤ちゃんの足の裏の汗が多いのは特別なことではなく普通のことなのだといえます。それでも足の裏の汗を放っておくと雑菌が繁殖し臭いを発することもあります。今回は、赤ちゃんの足汗の対処法や、日頃気を付けたいことをみていくことにしましょう。

足汗のケア

赤ちゃんの足汗が気になる時は、ガーゼを濡らして優しく拭いてあげましょう。赤ちゃん用のおしりふきはアルコール成分が入っていないので、それで拭くのもいいですよ。日頃の入浴では、足は横方向か、「の」の字でくるくる洗いましょう。しわの間などもしっかり洗ってくださいね。足の指の間は、ほこりなどがたまりやすいので綺麗に洗いましょう。

しかし赤ちゃんの足の指は洗いにくい!!そんな時は足の裏をぎゅっと押すとバビンスキー反射で足の指が開きます。試してみてくださいね。入浴後は、水気をしっかりとってベビーパウダーをつけるとサラサラしていいですよ。足の指の間を拭くときは麺棒で優しく拭いてあげましょう。細かい足の間もやりやすいと思います。また、靴下も通気性の良いものを選ぶようにしましょう。

能動汗腺の発達を促そう!

上記でも説明したように、能動汗腺は生後2週間から3歳でその数が決まります。大人と同じ数の汗腺を作っているので当然汗もたくさんかきます。能動汗腺が多い方が大人になったとき汗に悩まない体質になるといわれているのでこの時期に能動汗腺の数をしっかり育てましょう。能動汗腺が多いと体温調整機能が高くなりサラサラの健康な汗が出るようになります。つまり、赤ちゃんの足汗が気になっている方は、赤ちゃんがしっかり能動汗腺をつくれているということですので安心してくださいね。能動汗腺を発達させるためには、空調に頼りきらずに1日1~2時間程度、適度に汗をかく時間があると良いです。なにも特別なことをする必要はなく、はいはいや歩行、おもちゃをめがけて動くだけで赤ちゃんにとっては良い運動になります。汗をかいた時にはしっかり汗をふきとるかシャワーをあび着替えをしてくださいね。汗疹や風邪の予防になります。

寝ているときの足汗が気になる!!

赤ちゃんは眠って1~2時間は体温が上昇しその後下降します。これは、足汗をかいて体温をさげているので問題はありません。しかしながら、服や布団の着せすぎの場合もありますので注意してくださいね。

親の足汗がひどいと子どもの足汗も遺伝ではないかと不安になりますね。しかし、今は成長過程でむしろ足汗はかかなくてはいけないものです。あたたかく見守ってあげましょう。

まとめ

  • 足裏での体温調節により、赤ちゃんが足に多くの汗をかくのは当然のこと!
  • 濡れたガーゼなどでやさしく拭いてあげましょう
  • 能動汗腺の発達を促すため、1日1~2時間程度適度に汗をかく時間を作ってあげましょう

手汗LP誘導画像

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